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にきび | 静岡市 駿河区 皮膚科 みずのクリニック

にきび

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にきび

にきびで悩んでいる方は多数いらっしゃり、様々な治療法がありますが、いまいちわかりにくいのではないでしょうか。にきびの原因は様々ですが、これらをすべて解明し、改善するということは困難でほとんどの場合は解明できません。したがってにきびの治療とは対症療法(根本的に治せるわけではなく、治療をしてうまく付き合っていくということ)です。

ではにきびとは何が起こっているのでしょうか。にきびとは、毛穴に皮脂(皮膚の脂)が詰まることです。なぜ詰まるかというと、理由は2つのことが起こっているからと考えられます。

  1. 皮脂が多く出る。
  2. 毛穴の出口が狭くなっている。

1.皮脂が多く出る

ではなぜ皮脂が多く出るのでしょうか。これは様々な意見があると思いますが、美容皮膚科医の多くは、実は洗顔の仕方ではないかと考えています。よくにきびは脂性の人ができると思われていますが、にきびのできる場所を考えると、特にアダルトにきびといわれる成人のにきびはおでこや鼻などの脂が出やすいところではなく、ほほや顎にできることが多く、必ずしも脂が出やすいところにできるのではないということがわかると思います。

そこで洗顔を汚れを落とすために、洗浄力の強い石鹸や洗顔フォームを使うのではなく、できるだけ脂を残すように洗顔するとにきびがよくなることが多いです。それと皮脂のコントロールはビタミンB2、B6などがしているため、皮膚科などでは飲み薬が出ると思います。

2.毛穴の出口が狭くなっている

皮膚は表皮というところで表皮細胞を作り、形を変化させて角質層となりはがれていきます。(これを皮膚のターンオーバーといいます。)にきびができやすい方はこの角質層がはがれにくく、厚くなるということが起こっています。

そのため、毛穴の出口が狭くなり、にきびができやすいのです。そこで皮膚科などでディフェリンゲルという塗り薬が出ることが多いです。ただし、このお薬は、角質をはがすのを速くするということで想像できると思いますが、つけると少しヒリヒリしたり、乾燥したり、ボロボロしたりするため、(そのため、患者さまからクレームがつきやすい。)皮膚科医の中でもこの薬を嫌う先生もいらっしゃいます。

また、美容外科などで行われるケミカルピーリングやレーザーなどがあります。そのあたりをどのように組み合わせていくかということがにきび治療の腕の見せ所です。当クリニックでは保険診療から自由診療まで精通していますので、ぜひご来院ください。

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